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help リーダーに追加 RSS パンズ・ラビリンス、或いは、解離性障害

<<   作成日時 : 2007/10/24 03:09   >>

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情けないまでに、いきなりの号泣をしてしまった。

とめどなく溢れ出る涙をどうすることも出来ずに、思わず漏れそうになる嗚咽だけは、周囲に聞かれてなるものかと、ひたすらに堪えていた。

私のお気に入りブログの一つ、『水曜日のシネマ日記』の見出し、度肝を抜かれた! の一言に惹かれて、無理やりに妻をさそい、川崎のチネチッタに久々の映画観賞へと足を運んだ。




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時代と舞台背景は、1944年の内戦終結後のスペインの山奥にある、フランコ軍の駐屯地。

主人公は、レジスタンス・ゲリラ制圧の為、この地の指揮を任命された残虐で冷酷な将軍、ビダルと再婚して身重となった母、カルメンと共に、この危険な駐屯地に連れてこられた、おとぎ話が大好きな少女、オフェリア。

何冊もの本を抱えて車を降りたオフェリアが、出迎えた義父、ビダル将軍を眼前にした時の、怯えきった表情が、この先の彼女の運命を象徴していた。

現実のつらさが、彼女を非現実な空想の世界へと誘う。

オフェリアは壊れてしまいそうな自分の心を守りたかった。臨月に苦しむ母を救いたかった。そして、母のお腹にいる弟を助けたかった。

昆虫を妖精と想い、遺跡を迷宮として、現実には決して存在するはずのない牧神(パン)を救世主として、次の満月の夜を迎えるまでに、厳しい三つの試練に立ち向かう。




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過酷な現実から逃れられるならと、おぞましいまでに不気味な第一の試練の場所へ出向くオフェリア。




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恐怖に打ち勝ち、強い克己心を確立させるべく第二の試練を向かえる。




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そして、残酷なまでに凄惨な現実が交錯する、最期の試練。




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メキシコ・スペイン・アメリカの三カ国合作によるこの映画、『パンズ・ラビリンス(牧神の迷宮)』は、米アカデミー賞の美術賞・撮影賞・メイクアップ賞の三賞に輝いた作品であるが、もしも私が審査員ならば、脚本賞も取らせてあげたい位に秀逸な作品である。

いつもなら、上映が終わると直ぐに席を立とうとする私を、家内が引き止めるのが常であるが、今回は、双眸から溢れ出る涙を他人に見られたくないという思いと、この秀作の余韻をいつまでも味わっていたいという感情から、早く帰ろうという彼女を制して、場内が明るくなるまで、席から立ち上がらずにいた。

おそらく、その時にこの映画を観賞していた人たちの中で、私一人だけであったろう、このブログでも『コンフリクト(葛藤)』という表題で紹介し説明した、解離性障害を患った子供たちの姿を、オフェリアの内面に投影して見ていたのは。

どんなに悲しくても、つらくても、怖ろしくても、その場所から決して逃げることの出来ない現実に直面した子供たちが、無意識下で自分で自分に催眠をかけて、心の逃避をはかることでしか自分を守ることが出来ない憐れさを、そして、無情の思いを烈しく痛感させられていた。

朝青龍は解離性障害だ、とほざいたバカ医者に、この映画を見せてやりたい。

平然と我が子を虐待し続ける愚かな親たちにも、このオフェリアの哀しさを理解させてやりたい。

日本中の多くの人が、この映画を見ることで、子供の心の危うさや、脆さを、一般的な知識としてでは無く、より本質的な感情として認識するようになればとひたすらに願ってやまない。

最後に、私の卒論の第一章第三節で簡潔に著わした、解離性障害の各症状を掲示して終わりにしたいと思います。



             ≪解離性障害(dissociative disorders)≫

ピエール・ジャネが精力的に説いた解離(dissociation)という概念が、ベトナム戦争の後遺症や性的虐待の多発を背景に1970年代に入ってからアメリカの精神医学会で再び脚光を浴びたもの。

心的外傷によって人間の精神の統合が失われる状態。

自我を性格づける単一性、同一性、能動性、限界性が崩れてしまう。

その変化の仕方は多くの場合、非常に素早く、きっかけも本人が気づかない事が多く、ある時点から自分の感じ方、知覚、感情などの体験の仕方が変わったりする。

長期間にわたる、強力で威圧的な説得を受けていた人に起こりやすい。

〔例〕洗脳、思想改造、人質に対する犯人の教化、または、強圧的な親による精神的・肉体的に苦痛の伴った感化。

一度でも解離状態になった人は何年経っても、その原因を引きずりやすく、何度でも解離性障害を起こしやすい。

幼女殺しの宮崎勤や、神戸の酒鬼薔薇少年がこの解離性障害であったといわれている。


@)解離性健忘(dissociative amnesia)

ふつうは心的外傷、またはストレスの強い性質を持つものの、想起が不可能となるような記憶の喪失。

非常に広範囲にわたる為、通常の物忘れでは説明が出来ないような事例。

例えば、目の前にある物がまったく見えないとか、自分のしたことを完全に忘れてしまうなど。

純粋な解離性健忘はエピソード記憶の機能だけが阻害されるので、普段の生活に支障を来たすことは、ほとんどない。


A)解離性遁走(dissociative fugue)

つらい事件をきっかけとして、ある日突然に家庭、または普段の職場から逃げ出して放浪する行為。

個人の同一性について混乱しているか、もしくは、新しい同一性を装う。

遁走中の記憶は喪失しており、想起することが全くできなくなるか、あるいは、思い出したとしても、霧がかかっているようにぼんやりしている。


B)解離性同一性障害(dissociative identity disorder)

二つ以上の、はっきりした人格が存在して、それらが繰り返し患者の行動を統制する。

重要な個人的情報の想起が出来ない状態で、ふつうの物忘れとは言えないほどに強い。

別名、多重人格性障害。


C)離人症性障害(depersonalization disorder)

本来の自分が失われて、現実感がすべて喪失する状態。

自分の精神が身体から遊離して、あたかも自分が第三者的な傍観者であるかのように感じる、持続的、または反復的な体験。


・参考文献:フランシス・アレン編(訳、高橋三郎他)『DSM−IV・精神疾患の分類と診断の手引き』医学書院 他




パンズ・ラビリンス・オフィシャルサイト(英語版)

YouTube - Pan's Labyrinth End of All Hope

YouTube - Pan's Labyrinth full length trailer

YouTube - Pan's labyrinth lullaby






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タイトル (本文) ブログ名/日時
度肝を抜かれた!『パンズ・ラビリンス』
第76回アカデミー賞で撮影賞・美術賞・メイクアップ賞を受賞し、脚本賞・外国語映画賞など6部門でノミネートされた作品です。 ...続きを見る
水曜日のシネマ日記
2007/10/27 09:13
『パンズ・ラビリンス』
(原題:El laberito del Frauno) ...続きを見る
ラムの大通り
2007/10/28 19:46
映画「パンズ・ラビリンス」
予告を観て想像していたのとちょっと違い ダークファンタジーでハラハラドキドキ{/hiyo_shock2/} ...続きを見る
happy♪ happy♪♪
2007/10/28 20:07
「パンズ・ラビリンス」(メキシコ/スペイン/アメリカ 2006年)
少女は理想郷の存在を信じた。 目を背けたくなる現実からここではない何処かへ「パンズ・ラビリンス」。 ...続きを見る
三毛猫《sannkeneko》の飼い主の...
2007/10/28 20:19
『パンズ・ラビリンス』本来童話とは現実の残酷さを教えるもの
いろんな世代、体験次第で見方が変わる傑作。誰かにとっては道を左右するほどの傑作、誰かにとってはお金のムダになるすごい作品。 ...続きを見る
よろ川長TOMのオススメ座CINEMA
2007/10/28 20:30
パンズ・ラビリンス
”Pan’s Labyrinth”脚本・監督=ギレルモ・デル・トロ。撮影=ギレルモ・ナバロ。美術=エウヘニオ・カバレロ。音楽=ハビエル・ナバレテ。今春のアカデミー賞では、6部門にノミネートされて、撮影・美術・メイクアップの3部門で受賞したダーク・ファンタジー。☆☆☆☆☆ ...続きを見る
ようこそ劇場へ! Welcome to ...
2007/10/28 21:05
パンズ・ラビリンス
【映画的カリスマ指数】★★★★☆ ...続きを見る
カリスマ映画論
2007/10/28 21:53
パンズ・ラビリンス
 『だから少女は幻想の国で、 永遠の幸せを探した。』  コチラの「パンズ・ラビリンス」は、フランコ独裁政権下のスペインが舞台のPG-12指定のダーク・ファンタジーで、10/6公開となっていたのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪  既にご覧になられた方の間では、かな... ...続きを見る
☆彡映画鑑賞日記☆彡
2007/10/28 22:12
パンズ・ラビリンス /EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH
                                       {/hearts_pink/}人気blogランキング{/hearts_pink/} ...続きを見る
我想一個人映画美的女人blog
2007/10/28 22:49
パンズ・ラビリンス 90点(100点満点中)
王女だなんてパンパパン 信じはしないわパンパパン♪ 公式サイト ...続きを見る
(´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取ら...
2007/10/28 23:43
パンズ・ラビリンス
ありのままの現実は,生きるにはつらすぎた。 だから少女は幻想の国で永遠の幸せを探した・・ ...続きを見る
★Shaberiba ★
2007/10/29 00:08
パンズ・ラビリンス
パンズ・ラビリンス(2006 メキシコ・スペイン・アメリカ) ...続きを見る
映画のメモ帳+α
2007/10/29 00:14
映画「パンズ・ラビリンス」
原題:Pan's Labyrinth この映画での&quot;PG-12&quot;の意味は、成人保護者同伴で小学生を映画館に連れて行って、是非観せてあげてくださいという意味に違いない・・教育指導的お伽噺・・ ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2007/10/29 00:20
感想/パンズ・ラビリンス(試写)
ダークファンタジー。いや、ダークリアル?? 『パンズ・ラビリンス』10月6日公開。1944年スペイン。オフェリアは、臨月を迎えた母の再婚相手である大尉の元に越してくる。内戦と独裁的な大尉、そして日に日に体調が悪化する母。辛い日々の中オフェリアは妖精の姿を見つけ、不思議な迷宮へ。そこで"あなたは地底の魔法の国の王女である"と告げられ、それを証明するための3つの試練を与えられる。現実とファンタジーが交錯する中でオフェリアが観たものは。 PAN'S LABYRINTH パンズ・ラビリンス ...続きを見る
EDITOREAL
2007/10/29 00:38
「パンズ・ラビリンス」★★★★★
   '06製作 監督ギレルモ・デル・トロ  主演イバナ・バケロ 共演ダグ・ジョーンズ、セルジ・ロペス、アリアドナ・ヒル、マリベル・ヴェルドゥ、アレックス・アングロ他によるスペイン発ダーク・ファンタジー。 第79回アカデミー賞3部門受賞、全米映画批評家協... ...続きを見る
JoJo気分で映画三昧!+α
2007/10/29 00:43
「パンズ・ラビリンス」を観る
またまたアカデミー受賞(撮影・美術・メイクアップ)作品を試写する機会に恵まれました。日本ではこの秋に公開予定なので、少し早めの試写会です。 「パンズ・ラビリンス」、直訳すると“妖精パンの迷宮”でしょうか。 ダークで、魅惑的で、人間の弱さと儚さとが併せ持たされたとても芸術性の高い作品でした。 ...続きを見る
紫@試写会マニア
2007/10/29 01:07
パンズ・ラビリンス
だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。 ...続きを見る
to Heart
2007/10/29 01:30
パンズ・ラビリンス
哀しみと希望が交差するダークファンタジー。 ...続きを見る
Akira's VOICE
2007/10/29 10:17
「映画」パンズ・ラビリンス W(ラスト)
つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 第一回・第二回・第三回・イバナバケロについての記事 とりあえず今回で最後です。(この記事を読む前に上の1〜3の記事を読んでね〜)また思いついたら書きますが。 はい以下ネタバレねちょっと関係ないことなんですけど、個人的に「トゥモロー・ワールド」が大好きで、「この撮影がアカデミー賞撮影賞取らなきゃ他に何が取るんだよ!」って思ってましたが、「パンズ〜」が取ってたんで... ...続きを見る
暖気団の徒然日記・・・・
2007/10/29 11:12
パンズ・ラビリンス (2006年・スペイン、メキシコ)
ダークなファンタジー・・・{%butterfly_a%} ...続きを見る
白ブタさん
2007/10/29 21:16
映画〜パンズ・ラビリンス
  ☆公式サイト☆本年度アカデミー賞3部門受賞作品1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。1944年、フランコ独裁政権下のスペイン。冷酷で残忍な義父から逃れたいと願う少女オフェリア(イバナ・バケロ)は、昆虫に姿を変えた妖精に導かれ、謎めいた迷宮へと足を踏み入れる。すると迷宮の守護神パンが現われ、オフェリアこそが魔法の王国のプリンセスに違いないと告げる。彼女は王国に帰るための3つの試練を受けることになり……。 "ファンタジ... ...続きを見る
きららのきらきら生活
2007/10/29 21:28
パンズ・ラビリンス
無垢で孤独な魂は、地獄に天国を見出そうと して、闇の悪魔を光の天使へと反転する。 哀しい瞳をした少女の前に現れたのはパン(牧神)。 いたずら好きの彼は戸惑う少女にこう囁いた。「あなたは、長い間捜し続けていた魔法の王国のプリンセスに違いない。 それを確か.... ...続きを見る
パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
2007/10/29 22:43
パンズ・ラビリンス・・・・・評価額1750円
うわぁ・・・想像していたのと全然違う。 予告編の印象から、ちょっとダークな「不思議な国のアリス」、あるいはアニメ好きの ギレルモ・デル・トロならスペイン版の「千と千尋の神隠し」的な物を想像していた。 そして& ...続きを見る
ノラネコの呑んで観るシネマ
2007/10/29 23:52
mini review 07076「パンズ・ラビリンス」★★★★★★★★☆☆
解説: 1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。『デビルズ・バックボーン』のギレルモ・デル・トロ監督がメガホンをとり、ファシズムという厳しい現実から逃れるため、架空の世界に入り込む少女を通じて人間性の本質に鋭く切り込む。イマジネーションあふれる壮大な視覚技術を駆使して生まれたクリーチャーや深く考察されたテーマに根ざした巧みな演出が衝撃的。 [ もっと詳しく ] (シネマトゥデイ) ...続きを見る
サーカスな日々
2007/10/31 03:01
パンズ・ラビリンス
「アカデミー賞3部門受賞作品」スペイン・メキシコ・アメリカの合作〜 ちょっと異色な‘ダークファンタジー’くらいに思ってました。 ・・・とんでもない、カテゴライズは難しい・・・ とにかく、お腹イッパイ、凄い作品です。 ...続きを見る
future world
2007/11/01 23:07
★「パンズ・ラビリンス」
今週の週末レイトショウは、オスカー3部門受賞の話題作。 といっても、撮影賞・美術賞・メイクアップ賞ですが。 ともかく、予告編見る限りは、ダーークなファンタジーな感じがプンプン。 ...続きを見る
ひらりん的映画ブログ
2007/11/04 02:53
「パンズ・ラビリンス」:激辛指定!楽しくも優しくも甘くもないファンタジー
監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ メキシコ・スペイン・アメリカ2006年 正直に言おう。 号泣しました(ToT)ドドーッ だって、だって……あ ...続きを見る
ひねくれ者と呼んでくれ
2007/11/04 12:08
スペイン版、ダーク・ファンタジー杜子春●パンズ・ラビリンス
パンの迷宮を抜け出す鍵の名は心。 ...続きを見る
Prism Viewpoints
2007/11/06 04:02
映画「パンズ・ラビリンス(PAN'S LABYRINTH)」
●フィクションの手法を用いて、ファンタジー世界を巧みに現実(とされる物語)世界とリンクさせることで、人が物語を必要とする理由(わけ)と意味・意義を明確にしつつ、想像力を働かせて生き抜こうとするすべての人々にエール送るかのような、力づよくもせつない真のファンタジー作品● ...続きを見る
わかりやすさとストーリー
2007/11/08 14:23
パンズ・ラビリンス
Laberinto del fauno, El/Pan's Labyrinth(2006/スペイン=メキシコ)【劇場公開】 ...続きを見る
小部屋日記
2007/11/09 12:58
パンズ・ラビリンス (El Laberinto del fauno)
監督 ギレルモ・デル・トロ 主演 イバナ・バケロ 2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ映画 119分 ファンタジー 採点★★★★ もうこの位の歳にもなると、ほとんど見なくなった悪夢。稀に見たとしても途中で「あぁ、夢を見ているんだな」と気付いてしまい、もう興醒め甚だし.. ...続きを見る
Subterranean サブタレイニア...
2007/11/17 01:25
【映画】パンズ・ラビリンス
■状況 MOVIX伊勢崎にて無料鑑賞券で観賞 ■動機 各映画評で好評だった為 ■感想 すみません。無料で観ちゃってごめんなさい。 ...続きを見る
新!やさぐれ日記
2007/11/19 00:36
パンズ・ラビリンス
ある番組で「10年に一度の映画だ!」とベタぼめしていて、 あと「この結末は誰にも予想できない!」とかの触れ込みで 気になって、気になって。。。 全く私は、思う壺型の人間だな。( ^ _ ^; これから年末に向けてちょっと忙しくなりそうで これを逃すとビデオになってしまう、 ...続きを見る
映画、言いたい放題!
2007/12/05 01:34
パンズ・ラビリンス Pan&#39;s Labyrinth
セルジ・ロペス主演 ...続きを見る
travelyuu とらべるゆう MOV...
2007/12/09 15:34
パンズ・ラビリンス 観てきました。
 風邪を引いてしまい、風邪薬を飲みながらパンズ・ラビリンスを観てきました。風邪と薬の影響もあってだいぶ眠かったんですが。 ...続きを見る
よしなしごと
2007/12/09 18:12
パンズ・ラビリンス 「逃げ場のない刹那さ」
カテゴリに入れるならホラー、しかしホラーでない? ダーク・ファンタジーと銘打たれた「パンズ・ラビリンス」作品概要については公式及びwikiを参照してください。多くの賞を取ってい... ...続きを見る
CARAMEL*PAPA
2007/12/10 17:40
パンズ・ラビリンス
[[attached(1,center)]] ...続きを見る
サムソン・H・トマトマスバーガーの限りな...
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これはホントに見たかった! 見逃していたのでDVDにて鑑賞。これは映画館で見たかった・・・(涙) ...続きを見る
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2008/06/18 01:19
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【映画】パンズ・ラビリンス…良作、高評価、オススメ!…然し再鑑賞は躊躇
さて(個人的に)三連休の真ん中な本日ですが、今日も雨{/kaeru_rain/}&特にすることも無いピロEKです{/face_ase2/} 来月(7月)は、職場の引っ越しやらナニやらで実に忙しそうで、週末の休みがあんまり取れそうにない{/face_hekomu/}ので今回の三連休は貴重なんですけどねぇ{/face_ase2/} ...続きを見る
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
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2008/10/17 13:18

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
TB、ありがとうございました。
そして、大変光栄な事に、
私のブログを「お気に入り」にして頂けた事も、
この場で重ねて御礼申し上げます。

この映画は、映像もそうですが、
脚本もホントに良く出来た作品だと思います。
楽しいファンタジー映画を期待していた人には不評のようですが、
「ダーク・ファンタジー」という一言では
片付けられない程、奥の深い作品でした。

文末に書かれた「解離性障害」については、
大変興味深く読ませて頂きました。
私が知らなかった多くの事をこちらのブログで知る事により、
オフェリアの心情をより深く思い起こす事が出来ました。

今後とも、「水曜日のシネマ日記」共々、
宜しくお願い申し上げます。
テクテク
2007/10/27 09:36
TBありがとうございました。いきなりの号泣のその涙は
「解離性障害」の患者の人たちへの思いやりの涙だったのですね。解離性障害について良く知ることができました。人の心を壊してしまうのも人。オフェリアも含めてこのような子が無いようにできるならば・・ですね。
bobby101
2007/10/28 22:40
TBありがとう。
たしかに「解離性障害」とみなせます。
僕はもうひとつ、「夢遊病」の一形態のようにみなした方がいいかとも思いました。
「夢遊病」もまだまだわかっていないことが多いのですが、少なくともその世界で体験していることはひとつの「現実」なわけです。
kimion20002000
2007/10/31 03:06

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